現在は小学生となった子供も昔は風邪をよく引いていました。私は2児の父なのですが、子供が小さいころに、子供の風邪にはさんざん悩まされてきました。
特に上の子が幼稚園で風邪をもらってきたのをきっかけに、下の子供に風邪が移って我が家は一気に“鼻水地獄”に突入しました。
当時10か月の下の赤ちゃんだった娘は鼻水が止まらなくなり、ついには高熱(39℃)を出して入院する事態になったのです。
この時、入院中に出会ったのが鼻水吸い器です。
鼻水をしっかり吸引することでミルクが飲みやすくなり、睡眠も安定。看護師さんからも「風邪の治りが良くなる」と教えてもらい、これは自宅でも必要だと感じました。
この記事では、実際に使ってみた体験談を交えながら、
電動・手動それぞれの鼻水吸い器の特徴とおすすめ商品を比較していきます。
鼻水吸い器とは?必要な理由と基本的な使い方
3歳頃までの子どもは自分で鼻をかむことができず、鼻水が長引きがちです。
鼻水が溜まった状態が続くと、以合併症リスクが高まると言われています。
鼻水吸い器の基本的な使い方
鼻水吸い器は、子どもの鼻の入り口にシリコン製ノズルを当て、吸引することで鼻水を取り除く器具です。
操作自体は簡単ですが、赤ちゃんの場合は嫌がって泣くことが多いのが正直なところです。
(※我が家では、入院中に看護師さんを見るだけで大泣きするようになりました…)
鼻水が長引くと怖い合併症
① 中耳炎
中耳にウイルスや細菌が感染して炎症を起こす病気です。
高熱や強い耳の痛みを伴い、重症の場合は鼓膜切開が必要になることもあります。
② 結膜炎
目の結膜が充血し、赤く炎症を起こす病気です。
鼻水から感染が広がるケースもあります。
③ 気管支炎
風邪の炎症が気管支まで広がることで発症します。
咳・痰・発熱・食欲不振など全身症状を伴うことがあります。
これらを予防するためにも、鼻水を定期的に吸引することが重要とされています。
鼻水吸い器の種類と特徴
鼻水吸い器は大きく分けて以下の3タイプがあります。
① 吸引力が強い「コンセント式電動タイプ」
- 医療機関でも使用される強力な吸引力
- 吸引圧を調節できるモデルもあり
- 音はやや大きめだが、短時間でしっかり吸える
- 外出先での使用には不向き
② 持ち運びに便利な「電池式ハンディタイプ」
- 軽量・コンパクトで携帯性◎
- 吸引力は電動据え置き型より弱め
- 外出先や旅行時に便利
③ とにかく安い「口で吸う手動タイプ」
- 価格が安く、軽量
- 吸引力は弱く、長時間使用は疲れやすい
- 親が風邪をもらうリスクも考慮が必要
人気鼻水吸い器メーカー別の特徴まとめ
メルシーポット

✔ 圧倒的支持を集める電動鼻水吸引器の定番モデル
電動鼻水吸引器業界のパイオニアとして改良を重ねてきた人気シリーズ。
「とにかくしっかり吸える」と高い支持を得ています。
✔ パワフルな吸引力
耳鼻科レベルの吸引力で、奥にたまったしつこい鼻水までスッキリ。
自宅で本格的なケアが可能です。
✔ 改良された静音設計
吸引力はそのままに、赤ちゃんが嫌がりにくい静音仕様へ改良。
夜間や寝かしつけ前でも使いやすい設計です。
✔ ワンタッチ簡単操作
ボタンを押すだけですぐに吸引スタート。
初めてでも迷わず使えるシンプル設計です。
✔ シリーズ最コンパクト設計
パワーはそのままに、よりコンパクトに。
リビングに置いても場所を取りません。
✔ 暗い部屋で光る蓄光ランプ付き
暗い場所でほんのり光るイラスト入り。
夜間ケア時のちょっとした安心ポイント。
ママ鼻水トッテ

✔ ママに一番選ばれている鼻すい器
耳鼻科医が考案した、口でやさしく吸えるタイプの鼻すい器。新生児から使用可能です。
✔ 吸引力を自分で調整できる
口で吸うタイプなので、赤ちゃんの様子に合わせて吸引力をコントロール可能。奥の鼻水までしっかり吸い取れます。
✔ らくちんマウスピース採用
ママの口にフィットする設計で、くわえやすく疲れにくい仕様。
赤ちゃんの鼻に当たる部分は丸い形状で、デリケートな鼻を傷つけません。
✔ 逆流しない安心構造
吸った鼻水はボトルにたまるため、口に逆流しません。
寝転んだ姿勢でも使えるので、動く赤ちゃんにも対応できます。
✔ 持ち運びしやすい
専用ケース付きで外出先でもサッと使えます。
✔ マザーズセレクション大賞受賞
子育て中のママたちの投票で選ばれた実績ある人気商品です。
実際に購入した2商品レビュー【体験談】
電動式のメルシーポットを使ってみた感想
- 静音性が想像以上に高い
- 短時間でしっかり吸える
- 風邪が移るリスクが最小
今はS-504が最新モデルのようですが、私が購入したときは旧モデルのS-503でした。
静穏性が高く、子供がびっくりしなかったことがよかったと思います。
といっても、やっぱり鼻水を吸うときの違和感が嫌で、最初は音にびっくりすることもありました。
それでも慣れてくれば、嫌がらずに吸わせてくれました。
ママ鼻水トッテを使ってみた感想
正直、我が家にはあまり合わなかったです。
価格が安く手軽ですが、吸引力が弱く長時間の使用はかなり大変でした。
赤ちゃんも嫌がり、結果的に短時間で終わらせるのが難しかったです。
最も問題だったのは、これを使った後、もれなく風邪を引いていたことでした。
医学的なことはあまりよくわからないのですが、口で吸うため、ウイルスがトラップされずに口の中に入ってきていたのかもしれません。
妻がよく風邪を引くものでしたから、少し高かったので、電動式の鼻水吸い器を買うことになったのでした
まとめ|ライフスタイルに合った鼻水吸い器を選ぼう
鼻水吸い器は種類が多く、選ぶのに迷いやすい育児アイテムです。
- 外出先でも使いたい → ハンディタイプ・手動式
- 短時間で確実に吸いたい → 電動据え置きタイプ
我が家の場合、手動式の鼻水吸い器で親も風邪を引くことが多かったので、電動式を購入しました。手動式が本当に悪いわけではないと思いますが、両親が風邪を引くと、子供にまで迷惑をかけてしまいますので、高かったのですが、電動式に切り替えました。
ぜひ、ご家庭のライフスタイルとお子さんの性格に合わせて選んでみてください。


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