我が家が2人の小学生を勉強好きにした方法|勉強習慣が自然と身についた5つの工夫

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我が家が2人の小学生を勉強好きにした方法|勉強習慣が自然と身についた5つの工夫

我が家には2人の小学生がいます。

長男は小学6年生、長女は小学3年生です。

親として子どもには勉強好きになってほしいと願うものですが、我が家の子どもたちは幸いにも「勉強しなさい」と強く言わなくても、自分から机に向かう習慣が身につきました。

もちろん育児に絶対的な正解はありません。同じ方法を試しても、子どもの性格によって結果は大きく変わるでしょう。

それでも、実際に我が家で行ってきた取り組みが、これから子育てをする方や、子どもの勉強習慣に悩んでいる方の参考になるかもしれません。

今回は、我が家の子どもたちの性格や家庭環境、そして勉強好きになるまでに実践してきたことを紹介します。

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子どもたちの性格

育児本にはさまざまな方法が紹介されていますが、どんな方法でも全ての子どもに当てはまるとは限りません。

そこで最初に、我が家の子どもたちがどのような性格だったのかを紹介します。

長男の性格

長男は赤ちゃんの頃から観察することが好きな子でした。

リトミック体験では他の子どもたちのように一緒に踊るのではなく、少し離れた場所から眺めたり、先生の後ろに回り込んで行動を観察したりすることが多くありました。

周囲と違う行動を取ることが多かったため、当時は妻も少し心配していました。

しかし今振り返ると、好奇心が強く、自分なりのやり方で物事を理解しようとしていたのだと思います。

3歳頃には「できないことが悔しい」という気持ちが強く、うまくできないと泣きながら何度も挑戦していました。

幼稚園では大勢の前で歌うことが苦手でしたが、年長の終わり頃から学研教室へ通い始めました。

現在では勉強が完全に習慣化しており、「勉強しないと何となく気持ち悪い」と感じるほどになっています。

長女の性格

長女は長男とはまた違うタイプです。

幼稚園では比較的おとなしく、特に先生と話すことが苦手でした。

友達も少数の仲良しグループとだけ遊ぶことが多く、人見知りな面があります。

小学生になった現在もその傾向は変わりません。

一方で、学校の課題や宿題には非常に積極的です。

「誰よりも早く終わらせたい」という競争心があり、やるべきことを素早く片付けることに喜びを感じるタイプです。

このように2人は性格がかなり異なります。

それでも結果として勉強好きになり、毎日机に向かう習慣が身につきました。

我が家が実践した5つの取り組み

正直なところ、どの取り組みが決定打だったのかは分かりません。

しかし、振り返ってみると共通して続けてきたことがあります。

1. こどもちゃれんじを活用した

赤ちゃんの頃から「こどもちゃれんじ」を受講していました。

当時は知育玩具を自分で選ぶ知識がなかったため、年齢に応じた教材や玩具が届くことに魅力を感じました。

長男は教材を通じて遊びながら文字や数に触れる機会を得ることができました。

長女は兄のおもちゃでも遊んでいたため、必ずしも年齢に合った遊びだけではありませんでしたが、その分だけ早い段階からさまざまな刺激を受けていたように思います。

結果として、長女は言葉や体の動きを覚えるスピードが長男よりも早かった印象があります。

2. 学研教室で学習習慣を身につけた

長男は年長の終わりから学研教室へ通い始めました。

目的は難関校受験ではなく、「勉強することを当たり前にする」ことでした。

現在も通っていますが、学習習慣が身についたことが最大の成果だったと思います。

小学生のうちに勉強を生活の一部として定着させることは、学力以上に大きな財産になります。

周囲には中学受験塾へ通う家庭もありますが、我が家は学研教室だけでも十分な学力が身についていると感じています。

3. リビング学習を続けた

我が家では子ども部屋を勉強部屋にしていません。

勉強はリビングか父親の書斎で行っています。

リビング学習の良い点は、親が子どもの学習状況を自然に把握できることです。

また、分からない問題があった場合にすぐ質問できます。

育児書には「すぐ答えを教えない方が良い」と書かれていることもあります。

もちろん考える時間は大切です。

しかし、明らかに分からず手が止まっている場合は、我が家では積極的にヒントを出したり教えたりしています。

分からない状態が長く続くと、勉強そのものが嫌いになる可能性もあるからです。

4. ゲームを報酬として活用した

我が家ではテレビゲームを禁止していません。

むしろ積極的に買い与えています。

ただし、「勉強してからゲームをする」というルールだけは徹底しています。

教育論としては賛否ある方法かもしれません。

しかし我が家では非常に効果がありました。

特に長男はゲームが大好きです。

だからこそゲームを楽しむために宿題や学習を先に終わらせる習慣が身につきました。

結果として、勉強と遊びのメリハリを自然に学べたように思います。

5. iPadで好奇心を伸ばした

子どもたちにはiPadを使わせています。

分からないことがあれば、自分で検索して調べるようにしています。

もちろん良いことばかりではありません。

ゲームの攻略情報ばかり調べていた時期もあり、一時的に親が管理したこともありました。

それでも、自分で調べる習慣が身についたことは大きな成果です。

現代では知識そのものよりも、必要な情報を探し出す力が重要です。

興味を持ったことをその場で調べられる環境は、子どもの知的好奇心を大きく育ててくれたと感じています。

現在の子どもたちの様子

現在、小学6年生の長男も小学3年生の長女も、ほぼ毎日勉強しています。

勉強しない日はほとんどありません。

もちろん最初からそうだったわけではありません。

しかし長年続けてきたことで、「勉強すること」が歯磨きと同じような習慣になりました。

私自身が子どもの頃は、勉強しなくてもゲームをしていました。

そのため、子どもたちがルールを守り続けていることに今でも驚くことがあります。

勉強しないことで強く叱ったことはほとんどありません。

自主性を尊重しながらも、学習する仕組みだけは整えてきました。

その結果、学校のテストでも安定して良い成績を取れるようになっています。

勉強好きにするよりも「勉強習慣」を作ることが大切

私は、勉強が人生の全てだとは思っていません。

スポーツや遊び、人との関わりも同じくらい大切です。

昔から「健全な魂は健全な肉体に宿る」と言われるように、文武両道を目指すことが理想でしょう。

しかし、学習する習慣そのものは人生を通して役立つ力です。

社会人になってからも、新しい知識を学び続ける人ほど成長しやすいからです。

我が家の方法が全ての家庭に当てはまるとは思いません。

ただ、子どもの性格を理解し、学習しやすい環境を整え、勉強を日常の一部にすることは、多くの家庭で参考になるのではないでしょうか。

この記事が、子どもの勉強習慣づくりに悩む保護者の方のヒントになれば幸いです。

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