1~3歳ごろの幼児期になるとブロック遊びができるようになります。
うちの子どもには1歳の誕生日にブロックを買い与えました。
最初はウサギや亀などの人形を並べて遊ぶだけでした。
ですが、2歳くらいから構造物を作るようになり、
3歳では宇宙船(らしい)や、恐竜(見えなくはない?)を作るようになります。
男の子の場合は特に、一心不乱にブロック遊びをするようになります。
知育おもちゃとして名高いブロックについて、参考になる情報をまとめてみました。
ブロック遊びの効果は?
創造力を養う
モノを作るという体験を通して、
完成させる達成感、創る楽しさ、工夫する楽しさを学ぶことができます。
ブロックは創造力を養うには良いおもちゃです。
私の息子も毎回、工夫しながら様々な乗り物を作成しようと努力しています。
勉強の継続に必須の力、忍耐力を養う
勉強の習慣化に重要な忍耐力などの精神的な発達を促すこともできると思います。
息子が2歳くらいのころ、ブロックを上手くハメることできず、「できね~!!」とことあるごとに癇癪を起していました。言葉足らずの頃でしたので「できない!」ではなく「できね~」と言って癇癪を起していたのでした。今でも懐かしく思い出します。
最初はなんて不親切なおもちゃなんだと思っていましたが、今思うと忍耐力を養う訓練になっていたんだなと実感しています。
家族の絆を深めるきっかけを与えてくれる
家族の絆を深めるのにも有効でしょう。
よくブロックで恐竜を作っては見せに来てくれます。
会話のきっかけにもなりますし、なにより褒める動機にもなります。
子供にとっては出来たという達成感と、親に褒められるという喜びがセットで体感できるのです。
育児書でよく書かれていることに、自己肯定感を養うことが育児の成功の秘訣と書かれていますが、ブロックはまさに自己肯定感を養うには最高の教材だと思います。
片付けの習慣を学べる
自分で片づける習慣を身につけるのにもよい教材だと思います。
うちの息子は神経質ですので、片付けは割とできるほうだったと思いますが、今思うと、早いうち(2歳の誕生日)にブロックを買い与えたことが、片付けできる子供へと育ったきっかけだったのかもしれません。
ただしブロック遊びを始めると部屋全体にブロックが散らばります。
雑然とした部屋を見るのが嫌なママには向いていないオモチャかもしれませんね。
妻は落ちていたブロックを踏んでしまい、何回も悶絶していました。
お勧めのブロックは?代表的な商品を解説
1~5歳までの大き目のブロックのを選ぶ場合、2つのブランドが目に付くと思います。
言わずと知れたレゴのブランド「デュプロ」と、アンパンマンで有名な「ブロックラボ」です。
実はこの2つ、互換性があって、どちらを買っても使いまわすことができます。
それでは2つのブロックの違いを簡単に説明していきます。
購入時の選択のヒントにして下さい。
レゴ(LEGO) デュプロ デュプロのコンテナ デラックスセット

はじめてのブロック遊びにぴったりの基本的なブロックセットです。
基本セットなので、何でも作れるという汎用性の高さが魅力的です。
色々な種類のブロックで、組み立てはもちろん、数遊び、ごっこ遊びなど幅広く遊ぶことができます。
カラフルなブロックに加えて、車輪の動く車、屋根、窓、花など、幼児の心を刺激するおなじみのおもちゃのパーツが入っています。
お片づけに便利なコンテナ入りでお片付けの練習もできます。
レゴ (LEGO) デュプロ 世界のどうぶつ“世界一周セット”

世界の動物たちに会いに行こう!というコンセプトですので、動物好きなお子さんなら夢中になって遊ぶこと間違いなしです。
ボートや飛行機が付いていますので、南極やサバンナなど地域ごとに動物を割り振って、地球全体、生息地の気候なども学ぶこともできます。
お人形6体と、世界中の15類の動物が付いています。
動物好き、ごっこ遊びが好きなお子さん向けです。
アンパンマン ブロックラボ アンパンマンたのしいのりものバケツ

男の子に人気の乗り物の組み変えが楽しめる、たのしいのりものバケツです。
アンパンマンの人形が付いているので、色々な乗り物に乗せて遊ぶことができます。
乗り物はブルドーザー、消防車、SLマンを作ることができます。
我が家が購入したブロックは?
最初に購入したブロックは「レゴ (LEGO) デュプロ みどりのコンテナスーパーデラックス」でした。

購入の決め手は、汎用性が高そうだった点と、男の子でしたので、乗り物が作れる点でした。
男の子と女の子の人形、ワゴン、ウサギとカメ、窓やドアのパーツが入っていました。
(現在は犬が入っているようですね。時代によって変化するようです。)
うちの子ども(当時1歳)に買い与えたときは、まず最初にこの人形をドアパーツに入れて、
お家ごっこをするところから遊び始めました。
1から3までの数字とイラストがプリントされたブロックがありますので、
色や数のクイズを出しながら、数字を学ぶことができたのもよかったと思います。
ブロック自体が大きいため、2番目の子どもが生まれて、何でも舐める時期になっても、安心して遊ぶことができました。
お片づけに便利なコンテナがありますので、お片付けの教育にも役立ったと思います。
コンテナの大きさは370 x 262 x 180 mmですので、CDラジカセのような大きさで、部屋の隅っこに置いておいても違和感はありませんでした。
このブロックは1歳の時に買い与えたのですが、3歳となった現在でもいまだに現役で遊べるコスパの良いおもちゃになりました。
次に購入したものは、子供がアンパンマンにはまりだした2歳の誕生日に、おばあちゃんに買ってもらった「ブロックラボ アンパンマン たのしいのりものバケツ」です。
乗り物が豊富に作れること、アンパンパン人形を活用できる点が決め手でした。
またこの際に、「ブロックラボ アンパンマン ブロックといっしょに遊べる! アンパンマンブロックドールセット」も購入しています。
アンパンマンの仲間たち(バイキンマンは仲間か?)が入っている人形セットで、アンパンマンごっこ遊びができます。
育児をしていたらアンパンマンから目を背けることはできません。
それほど有名なアンパンマンという大好きなキャラクターたちととブロック遊びすることができるのがブロックラボの特徴です。
余談ですがガチャガチャで、ブロックラボと連動したアンパンマン人形が出てくるものがあります。
ショッピングモールに行ったついでにご褒美で何回か買い与えました。
そののせいか、我が家にはアンパンマンが3体いました。
バイキンマンにやられても何人も変わりがいるという我が家(笑)
まとめ
デュプロもブロックラボも互換性があります。
両方ともブロックが似ていますので混ざってしまう可能性が高いですが、
よく見るとブロック1つ1つにロゴが付いていますので、分けようと思えば分けることができます。
ですからどちらを買っても失敗は無いと思います。
デジタル一眼レフカメラの場合、レンズは互換性がないので、レンズ資産次第ではメーカーの乗り換えが大変になりますが、ブロックに関してはその問題はありません。
拡張のために別のブランドを購入しても損はしません。
今のお子さんが喜びそうなセットを買うことが正解なのかもしれませんね。
うちの子どもは1歳の時に買い与えたのですが、3歳になる今でも現役で遊んでいます。
まだ作れるものが未熟ですので、あと3年くらいは持つのではないかと思うほど息が長いオモチャだと思います。
買って後悔しないオモチャだと思います。
ただし、最初の内は遊び方が分からないので、自分で遊ぶことが出ません。
そういう面では、面倒見が悪いオモチャだと言えますが、
お子さんとコミュニケーションを取りながら遊べる点では最高のオモチャだと思います。


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