我が家には、小学生の子供が2人います。子供が小学4年生(男の子)と小学1年生(女の子)だった時(2024年)の話です。
今回は家族旅行として「相模湖MORIMORI」を訪れたときの体験をまとめます。
神奈川県相模原市にある相模湖MORIMORIは、自然の中で一日中遊べる体験型レジャー施設です。
昔は相模湖プレジャーフォレストという名前ですが、現在は相模湖MORIMORIと名前が変わりました。
広大な敷地の中には、遊園地エリアだけでなく、
- アスレチック施設
- キッズ向けテーマパーク
- キャンプ・コテージ宿泊エリア
- 温泉施設「うるり」
- 季節限定のイルミネーション
などが揃っており、「遊ぶ・泊まる・癒される」を一度に楽しめるのが最大の特徴です。
特に小学生の子どもがいるファミリー層に人気が高く、体を動かす遊びから遊園地デビューまで幅広く対応しています。
また、都心から車で約1時間とアクセスも良く、「気軽に行ける非日常スポット」として週末旅行にも最適です。
結論から言うと、「自然・遊園地・宿泊・温泉・イルミネーション」がすべて揃った、非常に満足度の高いスポットでした。特に小学生の子どもがいる家庭には強くおすすめできます。
この記事では、実際の体験をもとに、子どもの反応や楽しみ方、注意点まで詳しく紹介します。
子どもの主体性を育てる旅行計画
今回の旅行で印象的だったのは、娘の行動でした。
小学1年生の娘は、旅行前に自分で「どのアトラクションに乗りたいか」をインターネットで調べ、リストアップしていました。
この行動は単なる準備にとどまらず、以下のような“知育的な価値”があると感じました。
- 情報収集力が身につく
- 自分で選ぶ力が育つ
- 旅行への期待感が高まる
- 計画→実行という経験ができる
結果的に、現地でも「次はこれに乗る!」と主体的に動いており、親が指示しなくてもスムーズに行動できました。
家族旅行はレジャーであると同時に、子どもの成長機会でもあると実感しました。
1日目|フリーパスでアトラクションを満喫
初日はフリーパスを利用し、園内のアトラクションを思う存分楽しみました。
待ち時間のリアルな感想
人気のゴーカートなどはやや並びましたが、それ以外のアトラクションは比較的スムーズに乗ることができました。
「遊園地=長時間待つ」というイメージがありましたが、ここはストレスが少なく、子ども連れにはありがたい環境です。
小学生低学年でも安心!幅広いアトラクション
相模湖MORIMORIの魅力は、年齢層の幅広さです。
- 絶叫系(大人向け)
- キッズ向け遊園地
- 体を動かすアスレチック
がバランスよく揃っています。
SASUKEキッズアドベンチャー
テレビで有名な「SASUKE」を子ども向けにアレンジしたアスレチックです。
実際に体験してみると…
「これ、子ども向けなのに意外と難しい!」
大人でもクリアするのが大変で、かなり体力を使います。ただし、それが逆に楽しく、親子で挑戦することで一体感が生まれました。
パディントンタウンで遊園地デビュー
娘が特に気に入ったのが「パディントンタウン」です。
ここは小さな子ども向けのエリアで、
- ミニジェットコースター
- バイキング
- 回転系アトラクション
などが揃っています。
小学1年生の娘は、ジェットコースターに初挑戦しましたが、怖がることなく楽しんでいました。
「ちょっとだけドキドキする」レベルの設計なので、遊園地デビューにも最適です。
夜はコテージ宿泊&バーベキュー体験
今回の旅行では、コテージに宿泊しました。私も普段はアウトドアをしないのですが、少しあこがれていたところがありました。
そこでグランピングのようにバーベキューからコテージ伯までを楽しみたいとかんがえていたのです。
バーベキューの魅力と注意点
自然の中でのバーベキューは、子どもたちにとって非日常の体験です。
ただし、冬場は注意が必要です。
- 日が落ちると一気に暗くなる
- 気温が急激に下がる
我が家は「暗くなる前に食事を終える」スケジュールにしたことで、快適に楽しむことができました。
一点注意が必要なのですが、バーベキューは炭火ではなくコンロで焼くものでした。自然の中で楽しむという点ではよいのですが、炭火を楽しみたい方には少し物足りないかもしれませんね。
冬の目玉!圧巻のイルミネーション
食後はイルミネーションを見に行きました。
相模湖MORIMORIでは、毎年テーマが変わるイルミネーションが開催されています。
我が家が訪れた2024年は「すみっコぐらし」がテーマでした。

娘の大好きなキャラクターたちが光の世界で再現されており、大興奮。
- 写真スポットが豊富
- 子ども向けの演出が多い
- 親も楽しめる幻想的な空間
と、家族全員が満足できる内容でした。
イルミネーションは園全体で楽しめます。
キャラクター系のイルミネーションは、観覧車のある丘の上のエリアになります。そこまでは歩いても行けるのですが、リフトに乗っていくと便利です。
ただ注意点が一つ。
イルミネーションが始まる時間帯はリフトは混雑します。
我が家では乗るのに30分かかりました。
宿泊していましたので焦らずにゆっくり並んでいましたが、冬で寒い時期ですので服装には注意が必要とだ思います。
それでもリフトは乗る価値があります。下の写真のように虹のイルミネーションの上を通りますので圧巻の光景が楽しめますよ。


丘の上につくとすみっコたちが、これでもかという感じで迎えてくれました。
とにかくフォトスポットが多い。
リフトは混んでいたのですが、写真撮影はそれほど混んでいませんので十分に楽しむことができました。
温泉「うるり」で最高のリラックスタイム
夜は園に併設されている温泉にも入りました。
コテージから徒歩約10分ほどの場所にある温泉施設です。
利用して感じたポイント
- 露天風呂が広くて開放的
- 施設がきれいで快適
- 宿泊者は無料で利用可能
コテージからはやや遠いのですが、歩いて行ける距離です。
イルミネーションのある時期でしたのでイルミネーションの明かりで怖くはないと思いますが、コテージ内はイルミネーションがないので小さな子ども連れの場合は足元に注意が必要です。
まさかのドローンショー体験
この温泉で、思いがけない体験がありました。
なんと露天風呂からドローンショーが見えたのです。
夜空に浮かぶキャラクターたちを、温泉に浸かりながら眺めるという贅沢な時間。
男湯からはよく見えましたが、妻と娘は気づかなかったとのことで、少し残念そうでした。
女湯のほうからも見えるのでしょうか?
2日目|ピカソのたまごで全力運動
2日目は「ピカソのたまご」で遊びました。
これはアスレチック型のアトラクションで、体を思い切り動かすことができます。
フリーパスなしでも満足度が高い理由
2日目はフリーパスを利用していませんが、この施設は無料で遊べます。
しかも、
- 種類が豊富
- 長時間遊べる
- 運動量が多い
という特徴があり、午前中だけで十分満足できました。
子どもたちは汗だくになりながら楽しんでおり、「またやりたい!」と何度も挑戦していました。
総まとめ|相模湖MORIMORIは家族旅行の理想形
今回の旅行を通して感じた魅力をまとめます。
良かった点
- 小学生低学年でも楽しめるアトラクションが豊富
- 自然の中で体を動かせる
- バーベキューや宿泊で非日常体験ができる
- イルミネーションが圧巻
- 温泉でリラックスできる
特に、「遊び・自然・宿泊・癒し」が一か所で完結する点が非常に優れています。
こんな家族におすすめ
- 小学生の子どもがいる
- アクティブに遊ばせたい
- 自然体験もさせたい
- 遊園地も楽しみたい
- 1泊2日でしっかり満喫したい
これらに当てはまる場合、満足度はかなり高くなるはずです。
まとめ
相模湖MORIMORIは、「遊園地以上、テーマパーク未満」という絶妙なバランスの施設です。
派手すぎず、しかし物足りなくもない。
子どもにとっては冒険であり、大人にとっては癒しでもある。
我が家にとっては、間違いなく「また行きたい場所」になりました。
家族旅行の候補として、ぜひ検討してみてください。


コメント