梅雨の時期や真夏・真冬は、子どもを思いきり外で遊ばせることが難しくなります。
特に男の子の場合、体力が有り余っていることも多く、公園で十分に遊ばせないと夜なかなか寝てくれません。
そこで我が家では、「たくさん遊んで、しっかり寝てほしい」という思いから、思い切って室内用ジャングルジムを購入しました。上の子が1歳半のときです。
購入前はかなり悩みました。
・家が狭くならないか?
・思ったより遊ばなかったらどうしよう?
・本当に元が取れるのか?
おそらく多くのパパ・ママが同じように悩むのではないでしょうか。
今回は、実際に購入したときの体験をもとに、「買ってよかった点・気になった点」を正直にレビューします。購入を検討している方の参考になれば幸いです。
室内用ジャングルジムとは?どんなメリットがある?
室内用ジャングルジムとは、
- ジャングルジム
- すべり台
- ブランコ
- 鉄棒
- ロッキング遊具
など、公園遊びを室内で再現できる遊具セットのことです。

公園遊びは単なる体力づくりだけではありません。
- バランス感覚
- 筋力
- 空間認知能力
- 思考力
- 協応性(目・手・足の連動)
など、多くの能力を育てる効果があります。
それを天候に左右されず、自宅で毎日できるのが最大のメリットです。
すべり台遊びの特徴
◎ バランス感覚を養う
室内用はサイズがコンパクトなため、1〜2歳でも安心して挑戦できます。
繰り返し滑ることで、自然とバランス感覚が身につきます。
◎ 公園デビュー前の練習になる
公園のすべり台は1〜2歳には少し大きめです。
室内で慣れておけば、外でもスムーズに遊べます。
我が家の子どもも、2歳のときには年長さんに混じって公園のすべり台を楽しんでいました。
◎ 余談:勾配を利用した遊び
我が家ではビー玉やミニカーを転がすなど、小学生低学年になるまで遊んでいました。
ブランコ遊びの特徴
◎ 体幹・筋力を鍛える
ブランコを安定させてこぐ動作は、腹筋や背筋など体幹を鍛えます。
◎ バランス感覚を育てる
自分で体をコントロールする感覚が養われ、運動能力向上につながります。
ジャングルジム遊びの特徴
◎ 手先の器用さを鍛える
握る・離すを繰り返すことで、指先の発達を促します。
◎ 思考力を育てる
「次はどこに足を置く?」
登るためには常に考える必要があります。自然と先読み力が身につきます。
鉄棒遊びの特徴
◎ 協応能力が育つ
回転やぶら下がりを通じて、手・足・体幹・目の連動が鍛えられます。
◎ 持久力がつく
けん垂や前回りなど、全身運動を通して持久力も向上します。
室内用ジャングルジムの選び方
遊具の構成で選ぶ
一般的なセット構成は以下の通りです。
- ジャングルジム
- すべり台
- ブランコ
- 鉄棒
欲を言えば全部入りが理想ですが、その分スペースを取ります。
我が家の場合、8畳の部屋の約1/4を占有しました。
圧迫感はそれほどありませんが、掃除の際には少し工夫が必要でした。
折りたたみ可能かどうか
収納性を重視するなら折りたたみ式がおすすめです。

ただし、鉄棒付きモデルはネジを外す必要があり、頻繁な折りたたみは正直面倒です。
我が家も折りたたみ式を購入しましたが、結局は常設しています。
子どもがすぐ遊べる環境の方が結果的によかったと感じています。
キャラクターで選ぶ
代表的なキャラクターは以下の通りです。
- アンパンマン
- ワンワン
- くまのプーさん
- しまじろう
好みで選んで問題ありません。
我が家はアンパンマンを選びました。
おすすめ商品の紹介
アンパンマン うちの子天才 ブランコパークDX

- ブランコ・ジャングルジム・すべり台・鉄棒付き
- 折りたたみ可能
- 高さ2段階調節
- ベルト付きで安全性◎
我が家が購入したモデルです。
CATCH Me! おりたたみロングスロープ キッズパーク SP

- 110cmロングすべり台
- 勾配2段階調節
- 折りたたみ可能
スロープの長さを重視するならこちら。
デザインはナチュラル系の白で清潔感があります。
家具と調和しやすいデザインです。
NEOLEAD ジャングルジム 11Way

これすごいですね。自宅で以下の11種類の遊びができます。
- 黒板
- プレイテーブル
- 吊り輪
- ハンモック
- うんてい
- ブランコ
- すべり台
- ロープはしご
- クライミングネット
- クライミングウォール
- はしご
私が育児していたころは、まだ販売していなかったような気がします。
比較的大きな公園しかない、クライミングネットなど様々な遊びに対応しています。
我が家のリアルな使用感
我が家では「アンパンマン うちの子天才 ブランコパークDX」を買いました。

組み立ては約2時間かかりました。正直、かなり疲れました。
しかし設置後、当時1歳半だった息子はすぐに夢中になりました。
梅雨時期だったのでストレス発散には本当に助かりました。
年齢が上がってくるにつれて、遊び方も変化していきました。
1歳半:すべり台中心
2歳:ブランコに挑戦
3歳:ジャングルジムが主役
成長とともに遊び方が進化していきますので、幼稚園卒業まで十分に使い倒しました。
デメリット
デメリットもありました。
- 場所を取る(約2畳分)
- 掃除が少し大変
- 折りたたみは意外と使わない
最大の問題は「設置スペースを確保できるか」です。
我が家では、折りたたむのが少し面倒でしたので、ずっと据え付けたままでした。
畳2畳分を犠牲にできるか、
購入の際はよく考えてください。
コスとパフォーマンスは?
購入価格:約18,000円
使用期間:5年想定
→ 1日あたり約10円
こう考えると、非常にコストパフォーマンスの高いおもちゃだと思います。
我が家では3歳差で2児を育てました。
廃棄まで10年間使用し続けました。
最後はややキシミ音が出ていましたが、耐久性は抜群でした。
まとめ:買うべき人・やめた方がいい人
◎ 買うべき人
- 雨の日に困っている
- 活発な子どもがいる
- 公園に頻繁に行けない
△ 再検討した方がいい人
- 設置スペースが確保できない
- 常設に抵抗がある
我が家は「早く寝てほしい」という動機で購入しましたが、結果的に大満足でした。
子どもが楽しそうに遊ぶ姿を見ると、「買ってよかった」と心から思います。


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